展覧会「日本の表装」(2館共同開催)のご案内【終了】

【この展覧会は終了しました】

このほど、京都府、京都大学総合博物館、京都文化博物館及び一般社団法人国宝修理装潢師連盟の主催により、展覧会「日本の表装」が開催されますので、ご案内します。

脆弱な素材である絹や紙に描き記された文化財が、長きにわたってどのように守り伝えられてきたか、「修理」に焦点を当てた画期的な展覧会です。
特に、年明けに京都大学総合博物館で開催される「日本の表装-紙と絹の文化を支える」では、知らざれる「文化財修理の最前線」が紹介されます。
修理技術の継承は、人材育成をおいては為し得ません。技術者が単に手を動かすだけではなく、どのようなビジョンを持って日々文化財に向き合っているのか。少しでも多くの方に、私どもの日頃の取り組みの一端をご理解いただけましたら幸いです。

ぜひ、お越しください。

(展覧会や関連イベントなどの詳細につきましては、下記リンクより各館のWebサイトをご覧ください)

京都文化博物館総合展示「日本の表装 ー掛軸の歴史と装いー」
会 期:2016年12月17日(土) – 2017年2月19日(日)
会 場:京都文化博物館 2階総合展示室「京の至宝と文化」
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_shibun_post/soukou2016/

京都大学総合博物館特別展「日本の表装 ―紙と絹の文化を支える」
会 期:平成29年1月11日(水)~2月12日(日)
会 場:京都大学総合博物館 本館2階第1企画展示室
http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0060.html

国宝修理装潢師連盟
http://www.kokuhoshuri.or.jp/02_news/20161201001.html